染色排水処理の最適化による自然資本増大ビジネス開発プロジェクト LVNS WATER CYCLE PROJECT
Organized by Leave a Nest
Designing Flows for Life
by deep technology
for future generations
VISION
生命を育む水の流れと循環をつくる
様々な物質やエネルギーを運ぶ水は、原初の時代から生命を育み、広げる流れであり続けました。しかし今、人類社会の発展に伴い、その循環が壊れつつあります。過剰に浄化され生命を拒むほど澄んだ水が流される一方で、永遠の化学物質や微小なプラスチックがあらゆる水に分散し、温まり栄養を失った海では生き物が居場所を無くしています。
本プロジェクトが目指すのは、「水をきれいに使おう」ではありません。
陸と海、清と濁の狭間で、生命を育む水の流れと循環をつくる。
リバネス・ウォーターサイクル・プロジェクトではこれを実現するためのプロジェクト、事業を生み出し、持続的に生命を育む水の流れと循環をつくることを目指します。
PROJECTS
プロジェクト
APPROACH
リバネス・ウォーターサイクル・プロジェクトの6つのアプローチ
環境情報分析
地形、底質、水温、栄養塩、潮流、水質、生物分布などを計測・統合し、水圏で何が起きているかを捉えます。取得した情報を、地域ごとの課題の把握と施策の評価に活用します。
水産資源管理
環境情報と生物情報を結び、漁業・養殖における資源の状態を把握し、水産資源の利用モデルを開発します。また陸上養殖等により海を休ませるための技術・事業を開発し、広げます。
生態系再生・制御
藻場や干潟をはじめとする生物の生息場を再生し、その土地に適した状態を維持する技術を開発します。資材、微生物、生物間相互作用、流れの制御を組み合わせ、生命を育む場をつくります。
水環境浄化
PFASや微小プラスチックなど残留・拡散する物質を検出、分離、分解するとともに、除去すべきものと生態系に必要なものを見極めます。単に水を澄ませるのではなく、利用と放流の先まで含めた水質管理を設計します。
海ごみ削減
海に到達したごみの回収だけでなく、陸域・河川からの流出抑制、回収物の資源化、発生源となる生産・消費の仕組みまでを対象に、流出を生まない循環を構築します。
教育普及・文化醸成開発
次世代、研究者、企業、地域の生活者が水圏に問いを持ち、異分野から水の課題に参加する機会をつくります。研究支援、教育プログラム、人材育成を通じて、循環を担う仲間を増やします。
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